パソコンがすごく熱を持ってる。CPUクーラーって変えたほうがいいのかな。
そんな疑問に、むずかしい言葉を使わずパソコンに詳しくない方でも分かるように説明します。
CPUクーラーとはパソコンのCPUから発生してパソコン内にたまった熱を、空気中へ強制的に排熱する為の小さなファン(扇風機)のことをいいます。これが重いページを開く時や、高速の処理が要求された時はどうしてもCPUは高温の熱を帯びますから、それを防ぐためにもCPUクーラーは必要なものですが、ファンという特性上どうしても音が気になるということがあります。このCPUクーラーの音をどれだけ静かにできるか、というところでメーカー各社がしのぎをけずっているわけですが・・。このファンを利用して排熱するタイプを空冷冷却といいますが、大型の機器になんかだと冷却水を循環させて熱を冷ますタイプである水冷式のCPUクーラーというのも用いられています。中には個人でもファンの音を取り除くために水冷冷却によるCPUの冷却装置を利用しているヘビーユーザーもいるようですね。
CPUクーラー単体での購入を考えているPCユーザーさんはやはり自分でパソコンを組み立ててる人が多いと思います。CPUのグレードアップに伴い、CPUクーラーも一段性能のいいものに変えたい場合ありますよね。実際CPUクーラーを取り外す時なんかは意外と固くて取り外せないことなんかもあって、自分でPCを組み立てていない方には最初は少し難しいかもしれません。PCはもちろんCPUクーラーもある程度精密機械ですから取り付けの際には十分気をつけて作業をされることでしょう。でも気をつけながら調べたとおりに取り付けたのになぜかPCがすごく熱くなる。うまくCPUクーラーが機能していないようだがどこが悪いのか分からない、といった場合におちいることもありえます。けっこうよくあるミスが、CPUクーラーの底の接触部に張ってある保護シールをはがしていないというもの。はがして付け直してください^^。他にもグリスを塗りなおしたり、差込も確認して何度か付け直して様子を見てみると症状がよくなることがありますね。熱い日なんかはPCケースのサイドパネルをばすしてCPUクーラーの放熱を助けるのも一つの手です。
人気のある交換用CPUクーラーをいくつかあげておきます。
まずは「ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000」このANDYかなり評判いいですよ。放熱はバッチリで静かですし、使っているユーザーも多いです。何より値段がお手頃なんですね。探せば安いものだと3000円ほどで見つかります。これ、高性能CPUクーラーとしてはものすごく安いと思います^^;。次は冷却力に定評があるASUS社の「Silent Square」です。ASUS社は海外の会社ですが、冷却性能と静音性はピカ一のようです。ついでにデザインもなかなかいいですよ。価格は5000〜7000前後でしょうか。安いところだと5000円を切るショップもあるようです。もうひとつおすすめのCPUクーラーが「鎌クロス」です。形が特徴的なのですが、かなり静かで静音効果は抜群です。電源を入れた時は本当についてるの?と疑うほどだとか。ただ取り付けには少し苦労するようですね。一度チェックしてみてはいかがでしょうか。